6月13・14日に開催された
T1STORY & ...!
色んなことが重なって残念ながら 現地参戦できなかったけど
それでも ライブビューイング には参戦できたから 良かったです
最初の衣装で 皮パン パンパン で萌えました//q//
でも 次の瞬間
軍隊の訓練のために体大きくして行くんだろうな・・・(勝手な妄想)
って思ったら 着々と準備しているユンホ氏に脱帽とともに
あっという間にその日はやってくる
という思いになりました
ライブ内容は T1STORY より
さらに東方神起の歴史を振り返る感じで好きでした
とくに YouOnlyLoveは ゴタゴタが始まって東京D終了後からわんさと出てきた
あれ?コレ完全にユンホ氏が3人のために悪者や良いように使われてるって情報多くなるまでの
わしの残念な 花畑時期 にすっごい聞いてた曲だったので
メンタルによっては どんなに気合を入れても聴けない時もある曲でした
だから 2人の声で聴けて ホントにホントに 救われた気持ちになって
ちょっとだけ泣いちゃいました
以前より韓国語も聞きとれるようになって 勉強してきて良かった って思いました
今まで以上に デビュー当時のような2人の雰囲気で見ていてほっこりしたし
今まで歩んできた 2人だけの関係も垣間見れて東方神起を守ってきてくれてありがとう
って 感じれた3.5時間でした
確かに 20代後半から30代前半の男盛りの一時期を見守ることができないって
すごく寂しいことですけど
ユンホ氏を好きになったときから
兵役へ行って真の男になりたい
的な言葉を事あるごとに聞いてたから覚悟はずっとしてました
だからかどうかはわからないけど
ユンホ氏が目指していた1つのステージへ進むと思えば
体
と貞操に気をつけて行ってきてくださいませ!!!
と諸手を挙げて見送れてしまうのです
ライブビューイングがあったからだろうけどユンホ氏が カシオペアとビギストを並列して
奥さん
って表現してくれたことがうれしかったです
ホントは影の女的存在ってしっかりわかってます彼らが周りの人たちからどれだけ愛されているのかも
実感したライブでした
拍手とポチありがとうございマックス
励みになっています
確かに ユンホ氏に銃は似合いません
でもそれと韓国の徴兵制度を否定することは違うなって思います
韓国は民主化してまだまだ若い国ですから・・・
今 問題になっている政治的・経済的・外交的問題は
歴史で学んできた日本が過去歩んできたものと類似したものが多いです
勿論エンタメ会然り・・・
ここからどういう国を目指してどういう風に現在の問題点を解決していくのか
これに他国が干渉してはいけないと思うのです
日本はがっつり干渉されて今の日本が成り立ってるわけすでけど・・・※エンタメ会には干渉していいと思うけど
そりゃ確かに民主国家・法治国家とは思えない事多数で納得できないこと多いけど・・・今まで自分たちが東方神起を取り巻く政治的問題に対して
文化に政治を絡めるなと言っていたことの
真逆の摂理がそこにあると思いました
文化に絡めて政治的・外交的問題を論じるのはナンセンだと思いました
ただただ 彼らが無事帰ってきてくれるコトを祈るのみです
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